【さっさと覚悟を決めろ】時給思考を卒業しよう

Creative21

どうも、8年前に6年付き合った彼女がインスタでウエディングフォトを上げてた@Naoyaです。
いや、引きずってないんだけど?!?!

なんかさ?!思う事あるよね?!?

目次

  • 時給思考を卒業しよう

時給思考を卒業しよう

仕事を始めると時給という言葉をよく目にすると思います。
アルバイトが1番分かりやすい例ですね。

時給=〇〇円
仕事もそうですね、月に20日勤務で給料〇〇円

働き始めたら、時間を売ること=労働という様に刷り込みが実はされています。
実際に自分たちも違和感なくこの感覚で働いてきたと思います。

ですが、デザイナーとして働くとなるとこの考え方は卒業しないといけません。
デザイナーは特に納品物対して、対価が発生しているからです。

なので、会社で言われた事を言われた通りにやっていればいい訳ではなく、必ず一定のペースで納品をしないといけません。

自分も新卒でデザイン会社に入りたての頃、アルバイト時代の感覚が抜けず、ただ会社にいれば良いぐらい感覚で働いていましたが、振り返ってみると普通にやばいです。

なので、今回は過去の自分と同じように時給感覚が抜けない方へのメッセージとして書いています。

「さっさと本気になれ。」です。

自分の場合は新卒で入った会社の社長に「デザイナーとしてお金を払えないから会社の為にプログラマーになってもらいます」と言われて初めて、本気のスイッチが入りました。

やる気スイッチですね。笑

その日を境に、本屋の本をアホみたいに買う、夜間の学校に通い直す、サイト模写を毎日やる。など起きている時間のほぼ全てをデザイン力の向上に使ってきました。

なので、過去の自分に言いたいです。

デザイナーになりたいって口だけになってないですか?
今やれる事を片っ端からやってますか?
周りが遊んでいる時に努力してますか?
分からない事があったらそのままにしてないですか?
楽しんで学習できてますか?

今回も少し怖い記事かもですね。笑

少し散らばったので、何が言いたいかというと、成果報酬で食べていけるように、スピード感があり一定の品質を出せるデザイナーになる為の事を今すぐにしてくださいってことですね。

では、自分はマッチングアプリに登録してくるので、またね!嘘です。笑

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